こんちには、コモリ雲です。xbox game pass にて逆転裁判123 成歩堂セレクションが配信されましたので、さっそくプレイしてみました。とても懐かしい作品ですよね。
ゲーム情報
開発元 | 株式会社カプコン |
発行元 | 株式会社カプコン |
リリース日 | 2019/2/21 |
プレイ可能 | Xbox One, Xbox Seris X|S, PC |
インストールサイズ | 2.32GB |
2001年10月に第1作を発売して以来、全世界累計670万本以上を記録する「逆転裁判」シリーズ。本作は法廷を舞台に熱いバトルが繰り広げられるアドベンチャーゲーム。プレイヤーは弁護士“成歩堂 龍一(なるほどう りゅういち)”となって、無実の罪に問われた依頼人のため裁判に挑む。シリーズの原点となる「逆転裁判 蘇る逆転」「逆転裁判2」「逆転裁判3」の3作品全14話を、グラフィックをパワーアップし「成歩堂セレクション」として1本に収録。全ての物語を見届けた時、隠された最後の真実に辿り着く。
xboxアプリより引用
とても懐かしい作品だったので、思わず触ってしまいました。
操作感
1,2,3のどれからでも始められるのと、クリアステージが記録されるので「はじめから」を選べば好きなステージをプレイできます。
操作画面もきれいになっているのと、キーボードとマウスでもプレイできるようになっています。チヒロさんも懐かしいですね。
1個だけ使いにくいのが、「戻る」がBackSpaceなんですよね・・・。ESCで戻れたらプレイしやすかったのに、なぜ左右にちらしたのか。
Enterで会話を進めているときに連打していると選択肢の時に焦ります。押しすぎ注意です。
証拠品とかとても懐かしいですね。「考える人」型置時計・・・見た瞬間に、次のエピソードまで思い出してしまいました。
そして、「逆転裁判といえば」のエフェクトとサウンドもうれしいですね!当時、真似していたのを思い出します。
ほぼ、記憶できており、難なくエピソード1は「無罪」獲得へ。
操作パートについては、マウスが優秀ですね。当時はカーソルの移動が遅いのに、探さないといけないところが多く、億劫だった記憶がありましたが、マウスが使えるのでその点は大きく改善されていた印象です。
ウインドウモードの際の題名みて、初めて主人公の「成歩堂龍一」が「Phoenix Wright」って表記されることを知りました。
感想
触ったことがない人も名作ですので、ぜひ一度触ってみてください。xbox game passに来るとは思ってなかった作品だっただけに、うれしいですね。
たぶん、コントローラーの方が操作はしやすいと思いますが、意外とストーリーを覚えているもので、さくっとプレイしてしまいました。
音楽が少し大きめなので、設定を下げておいた方が無難だと思います。